こんばんは。ご無沙汰しております。 まずはお疲れ様でした。選評、目を通させていただきましたが、評価のABCはそこまで気にしなくて良いので、選評を書いてくれた人の目線を少し読み解きましょう。 どうやら選評を書いた方は伊神さんの作品に対して好意的らしい、ということが伺えます。ただ内容を深く読み解いているようではなさそうなので(具体的記述がない)、ざっと目を通されたのかな、と思います。 その上で、今回の「竹書房」さんが求めているのは(コンテスト全体の選評でも述べられていましたが)、読みやすさを伴ったホラー作品だということですね。 >軽めの表現も使って硬軟自在に作品を作り上げてみてください。 ここ
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お返事ありがとうございます。 なるほど、そういう意味合いの選評なのですね。理解できました。 「悪魔祓い」のあとも、「キャシー……」や、「漫才」「棺桶……」など習作を書きました。いままでで全部で10作ほどになりましたが、どうやら自分は所謂、硬質の文章、粘り気のある文章を書くことが愉しいタイプらしいです。 色々試してみようという柔らかい気持ちもありますが、内容ならともかく、自分のこうだというスタイルを変えて書くことはできなさそうです。エブリスタ、竹書房が求めているものと違うかもしれませんが今の書き方で進めようと思います。アドバイスありがとうございました!
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