岩見頼易
直田さま
「占いで小説を書く」へのページコメント、ありがとうございます。
本当に励みになります。
「占いで小説を書く」を書くために、年末に録音した占い師との会話内容を聴いたところ、賞への応募を繰り返し勧めてくださっていたのに今さらながら気づき、公募の賞に応募することにしました。
賞への応募は3月の初旬には決めており、過去の受賞作や資料など少しづつ読み始めています。
「プライベートレッスン」は２日に一度のペースで更新していましたが、こちらはとりあえず休載扱いにしようと思います。
簡単に賞を取れるとは思っていませんが、占い師の言葉を支えに、今年は前半後半で２度応募してみようと思っています。
応
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