『呪怨』は小説と漫画を読みました。けっこうグロかった気がします。映画はあんまり覚えてないですねー。 個人的に映画『仄暗い水の底から』は最後、幽霊にお母さんを取られるみたいな感じで終わったので恐怖より、はぁん?何さらしてくれとんじゃ。っていう怒りの方が強かった気がします(笑)
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おお、小説と漫画は知りませんなー、今度見たくなったら読む方にしてみようかな。グロいのも怖ポイントですねー。 胎児を取り…やめましょう(小説にあるシーンか分かりませんが) 仄暗いはタイトル負けしてたイメージです。有名な?隣で手を繋いでた自分の子が実は…って見せ場以外ダレてた記憶です。
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あー、あと『死国』っていうホラー映画があって、四国の高知県が舞台でお遍路さまを逆に回ったら死者が生き返る的な話があるんですが、ホラーが全く駄目な友達と見て友達が『??……ん?ホラー?……ホラーか?うん、これなら見れたわ』となってました。究極暇な時にでもどうぞ(笑)
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説明だけなら面白そうで怖そうですがねー… ホラーは当たり外れが多いです笑
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