レビューありがとうございます。私の小説は秋月先生のレビュー(というかほぼ解説)で完成すると思っております。投稿後の密かな楽しみ、本当に嬉しいです。 仕事一筋でやや見栄っ張りの(持ち物でわかりますよね?)独身女社長、アーサーと出会ったことで、彼女にも人間的な優しさが芽生えました。少年は生まれて初めてハグされましたが、社長もハグをしたのは随分と久しぶりだったのでしょう。 社長のNeverは、もうあなたを離さないという気持ち、アーサーのEverはずっとずっと恩を忘れず尽くします、という気持ちです。 ウェブ小説は、昨今のコロナでの外出自粛にいちばん適した安全な趣味です。お互いじゃんじゃん書きましょ
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たやすさん! 返信入れ直してくださったのですね! お手数おかけしてしまってすみません。 ありがとうございます(*^^*) そして、私のレビューに身に余る言葉をいただいて、舞い上がってしまいます(〃ω〃) 『ドライビング ミス デイジー』という映画を、思い出しました。私はずいぶん昔に観たのですが、ご存知でしょうか? そんなに有名な映画ではないと思うので多分、ご存知ないかもしれませんね…。 白人の女主人(気難しい老婆!)と黒人の運転手が友情を育んでいく物語です。 女主人が年を取って、介護が必要な状態になってしまっても、黒人の運転手だけは最期まで忠誠を尽くすのです。 鞄泥棒の少年と女社長の

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