四郎さんにレビューありがとうございます(^^) 嬉しいです! 御父上シェムハザが立ちはだかれておりますが、頑張って信用を積み重ねていっていただきたいと思います 冬の間に原城跡に行って、四郎さん、一揆勢の方々、幕府軍の方々に手を合わせてきました 石垣が少し残るのみでしたが いつか四郎さんリポートで写真紹介したいと考えてます マダムとディルは相変わらずの様子で過ごしています(^^) マダムはお節介なところがあるので、四郎さん短編にて また活躍していただこうと思ってます(^^)
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原城跡に行ってらしたんですね。幕府がその後の利用を怖れ、徹底的に破壊したと言われていますから、残る物も僅かでしたでしょう。しかし何百年も前とは言え、確かにその場所で多くの命のやり取りがあった事実が感じられたのではないでしょうか。作品に生かされる事と確信しております。桐崎さんの作品の登場人物は、どの人もひとつの物語の主人公になりますね。本編から派生する作品が多くなるのも頷けます。読み手は嬉しいのですが、作者側は大変ですよね(^-^;いつも有り難うございます。 相変わらずイチオシはアコですが、二推しは犬の「三」のツキノサクラより
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こんにちは、ツキノさん コメントに返信、ありがとうございます! 原城跡なんですけど、石垣と木が残っていましたが、すっかりと何もなく、何か気持ちの良い場所になっていましたよ(o.o) 散歩に良い とすら感じる場所でした(^^) 本当に徹底的に破壊されたんだと思います。 人骨などもたくさん発掘されていますが、穏やかに感じました 骨噛み地蔵、四郎さん像や墓碑、祈念碑、大きな十字架、海に向く三体の像や 幕府軍の方々のお墓などがあり、たくさんの方々が悼み供養されたようです 俺が行った時は、暖かく晴れた日だったので、人も多かったですが、手を合わせる人は見かけず、ええー... って感じしました(o.o)

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