女王様、おはようございます。 素敵なピンク色に梅酒ということば。 既に芳醇な香りが… 嬉しいです。大事に読ませていただきます!
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未知さま、こんばんは。 タイムライン、気が付いてくださってありがとうございます! とは言え、何分、2か月以上のブランクを経ての執筆ですので、 お見苦しいところがありましたらご勘弁を(∀`*ゞ)エヘヘ 嬉しいと仰っていただけて私の方こそ嬉しいです♪ そして、お言葉をいただいて初めて気が付いたのですが、 表紙がピンク色って我に返るとちょっと恥ずかしい……(/ω\*)イヤン
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遊木様こんばんわ。 天羽君のSS、さっそく読ませていただきました! 天羽くんの回想の中の志岐くんがまっすぐですがすがしくて、彼が希う月が見えた気がしました。 それから若者特有の、夢と現実に折り合いをつけていかなきゃいけない葛藤もすごく共感できました。 天羽くんが弁護士のひよっこらしい理屈で烏丸さんと対峙したところも面白かったです。 志岐くんはけっきょく絡んで酔いつぶれてるだけでしたね…笑 恋人同士を見つめる第三者視点で書くのって、なかなか美味しいですよね。私も理央と澪のその後ストーリーで使ってみましたが、当事者ではない目線でラブラブを書けるので面白いなぁと思いました。 天羽くん目線で、しかも
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未知さま、改めましてこんばんは。 そしてこの度は、さっそくお付き合いいただいたばかりか、 丁寧な感想までお寄せくださってありがとうございます! 勘の鋭い未知さまはすでにお気付きかも知れませんが、 今回のSS、個人的には書いている間中 すっごく楽しんでおりました(´∀`*)ウフフ 私は、執筆中はいつもだいたい その視点キャラになりきっているようなので(笑)、 天羽のちょっと屈折したものの視方とか、 烏丸と対峙してなおかつやり込める場面などは、 久しぶりにわくわくうきうきしながら書くことができました。 それにしても志岐、彼は本当に寝こけていただけでしたね(笑) あれでも一応、本編では主人公なのにw

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