遊木さま、再開おめでとうございます。 現在、僕が書いているBLめいた小説は、貴兄の小説を読んでヒントを得ているところが多いので、また新たに、僕の小説の糧となることと思います。 小説とは不思議なもので、遊木さんの美しい小説からどうして、僕のような小説に変化してしまうのか? おそらく、それは、同じ小説を読んでも、皆それぞれに、感じ入るところが異なるからなのでしょうね。だから、小説の世界は面白いのです。
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小原さま、お祝いまでいただきありがとうございます(*^^*) やはり、ずっと書かずにいると、 こんなにも書けなくなるものかと改めて愕然としました(笑) 小原さまの小説、毎回更新されるごとに この先はどうなるのかしら……とどきどきしながら拝読しております。 いえいえ、糧だなんて恐縮しきりです(/ω\*) ただ、実は今回、やや本編よりも BL色が強いSS(いわゆる艶表現が多い)となっておりますので、 どうかご無理のない範囲でお付き合いいただけましたら幸いです。 仰る通り、小説とは、読者さまが文字を通じて それぞれの心にまったく違う情景を思い描くことができる、 極めて不思議で、同時にとても魅力的な媒
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