二瀬幸三郎です。 この度は拙作への御高覧と沢山のページコメント、その上、素敵なレビューを賜りありがとうございます♪ この物語は元々、TRPGのシナリオとして作成し、2度ほどセッション……そして新たに5人のパーティを(一部は昔の自プレイヤーキャラクターをモデルとして)設定し、[3度目のセッション]としてこの物語を完成させました…… 当時、重厚なシナリオ紹介をしつつ、最後に「本日はコメディとなっております」と締めくくり、会場に驚きの響めきが上がったことを今でも思い出します……w もし、ネタがあればもう1作くらいは書いてみたいと思っております。 自分には勿体ない褒め言葉をいただき、改めまし
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