優音さまのコメントをお読みして涙が出ました。ああ、すごく分かる…! 優音さまみたいなすごい人にも、そんな時期があったんですね…! 創作に優劣なんてないと分かっていながらも、思うような成果がでないと苦しいですよね。 それでも、優音さまが研究や基礎のデッサンをしたりと、アプローチをかえてずっと描き続けてくださっていることに、感謝とエールを贈りたいです。 それってすごく貴重で大切なことだと思うんです。 一枚の美しいイラストの影に、何十、何百というイラストの積み重ねがあって。積み重ねてる時には、先が見えなくなったりもするけど、実はもうすぐそこに光が見えてたりするのかもしれない、って思いました。

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