頑張ってください〜 高順や呂布の顚末はわかっているのに、心臓がばくばくしてしまいます♪
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そうですよね!後には、関羽とのことも、どう展開しようか、迷いますね。 そろそろ、晋書の劉淵伝ですね! 楽しみです。
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高順と関羽は同じ君主に仕えていたら、なかなか親和性の高いコンビだったかもしれませんね♪ 覚えていてくださいましたかっ😭 明日から劉淵でございます、お互いに頑張りましょうっ!
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ンバ様、劉淵スタートおめでとうございます✨ 私ながら、ワクワクして、今後の晋書が待ち遠しくあります! さて、関羽を、どう、お亡くなりになってもらうか、何かを残し、廖化の生きる糧となるために、どうしようか。考えながら、作成します。 副将廖化は、赤壁辺りで一度やすんで、次に、太守廖化として出そうかと。その時の、初めの山場が関羽の死ですね。 知人に教えて頂いたのですが、古代日本の、古事記の世界の時代に、神がみが、人として存在して、歴史書としてまとめられた、「ホツマツタエ」という、古代書があると! 信憑性は、研究者は否定していたりと、偽偽はありますが、ほんとうなら、面白い文献らしいのです。 Ama
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ありがとうございます。 石勒もバリバリ翻訳しておりますので、お楽しみにっ😆 三国志を勉強し始めた頃は、関羽の死がターニングポイントだと考えておりました。 関羽の最期って呉兵に囲まれてるイメージがすごい強いのですが、ぴろれさんの関羽はどんな引き際を迎えるのか、楽しみにしております。 ホツマツタエ、初耳です どんな漢字を当てるのでしょう🤔 たとえ信憑性が低かろうと、読み物として面白ければ一見の価値ありですよね!
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石勒!!今、何故か、石勒ブーム到来です!! 関羽は、史実からあまりかけ離れないようにしたいのですが、周倉や廖化と別に戦い、捕らえられたんだったかな。良く調べてみます。 ホツマツタエは、漢文ではなく、象形文字に近い縄文時代の文化らしいのです。つまりは、神(その国のリーダー)が、日本を作っていくみたいなものらしいです。文字は、ヲシテ文字と言い、それが、カタカナになっていったとあります。 ロシア文字や記号みたいでした。 ネットで、結構見れますよ!
コンバンハ。 今、苟晞にボコボコにされたあたりです。 ピンチの連続なのに絶対諦めない不撓不屈っぷりが、やはりカッコイイっすね。 関羽は麦城から逃げて、臨沮で呉の馬忠に捕縛されたんでしたかね。 最初、馬忠は呉から蜀に寝返ったんだと思ってました。2人いるんですよね、バチュウ。 象形文字!😳 よっよっよ、読める気がしない……😱 しかし、興味深い内容ですね ちょっと調べてみます!
おはようです! 石勒も、30を越えるまでは、危機一髪の人生ばかりでしたからね。荀一族と聞くと、知略のもののように感じます。 馬忠、そうなんですよね!蜀の後半に活躍する馬忠は、勘違いして長生きだと昔は思ってましたよ。 ホツマツタエこそ、日本の古代歴史書ですね、これで、物語を書く人も出てくるのではないかとおもいます。 富士山を神の山として、関東から東を、神の国、それから西日本に移住していき国を作ったと、始めはあります。まだ、主食は木の実とかの話ですね。
そこまで死か、読めてません。 ていうか、解説の本を先に買ってしまいまして、それを読んでます。
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劉曜との決戦で勝利を確信した時に「天よ!!!!」って叫ぶところが最高に名シーンですよね。 自力訳はしんどいですが、早くそこまで進めたーーーい!! 馬忠は夷陵の戦いの時にはまだめっちゃ若かった感じなので、205年生まれくらいでしょうか。諸葛亮没後の蜀において、重要な地方官ですよね。 旧約聖書の日本版みたいな感じなんですかね。それを題材として一本書いていただきたいです。
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お返事遅くなりました! 匈奴の神々の信仰は、古代日本に似ているようですね、様々なものに神が宿るみたいな。天よ!良いセリフですね、菜にかで使おうかな。 馬忠、後にはよく名前も見るのですが、なにげにゲームでは、弱いですよね😅 そう、日本版聖書ですね、あと、歴史書としても読めると思います。
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