謹んでお悔やみ申し上げます。 「それからの日々」を拝読し闘病日記を書くためという文字を拝見した時、お父様は馬謖さんのような素敵な息子さんを持って幸せだなと思いました。 つぶやきもユーモラスに綴られるあたりフォロワーへの優しさが溢れていてちょっと切ないです。 まだしばらくはお忙しいと思いますが、馬謖さん、ご家族の皆様も無理なさらずにどうかご自愛ください。 せめて夢の中で逢えますように。
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