文庫で読ませていただいた作品です。 読み終えたあとは切なくて切なくて.. でも、結子と一緒に幸せな時間もいただいたので、だんだん時が経つにつれてちがう気持ちで読めるようになってきて。こんな読後感は初めてでした。 他作品に2人のその後を思わせてくれるシーンを見つけたときは本当に嬉しかったです。 もう一度こちらで読ませていただきます。
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ちあきさん、雪華書籍をお読みいただき、ありがとうございます! あのラストは最初から決めていたのですが、やっぱり書き終えると二人を思う炉苦しくて、でもあのラストを変えてはいけないという思いもあり、かなり悩みました。 「さよならの代わりに」の中にこそーっと内山君(篤史)を入れて、彼が広島まで片道切符で結子を追っていったことを書籍に残せて、私もほっとしました。避けることのできない苦しみを経て、篤史が何年もかかって出した結論はきっと一生揺るぎないと思います。 二人を大切に思ってくださり、本当にありがとうございました。 恋愛レーベルではこのようなストーリーを描くことがなかなかできませんが、いつかまら書
お返事いただけるとは思わず❗️びっくりして、そしてとても嬉しいです。ありがとうございます。 「三次」という地名を目にするたびに2人は幸せになってくれてるかなと思ってしまいます(笑)
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