こちらこそ、いろんなお話を読了していただいて、本当にありがとうございます。嬉しいです。 順序よくそれぞれのお話をアップしていた時は、読者の方が逆から読む、なんてことはなかったのですが、ほとんどのお話をアップし終えた今、そういうこともあるわなと納得した次第です(笑)。 ギッコさんの感想を知って、そういう読み方もオツなものだなと感じました。 でも無限ループはなんだか大変そうw くれぐれも寝不足や眼精疲労にお気をつけください! 特にシンシアは、一連のお話達の中でまだまだ未熟だった子ども時代から結婚、出産を経験して、ママにまでなりました。 BLネタを扱ったお話ばかりですが、ある意味彼女が一番思い入れ
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横から失礼いたします。 私もオルラブで国沢さんの作品を知り、その後この手を~から遡った読者です。 ギッコさんのおっしゃる通り、各ストーリーで主人公が岐路に立った時、さりげなく道を照らしてくれる素敵なキャラ達のバックボーンを読むにつけ、それぞれが大きな壁を乗り越えてきたからこそ出てくる言葉なのだと思えました。 魅力的なキャラ達が一生懸命に生きている国沢さんの作品がとても好きになりました。 これからも素敵な世界を覗かせてください。 楽しみにしています。 余談ですが、ショーンに『猪突猛進』と言っていたマックスに、納得しました(笑)
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tams様、コメント、ありがとうございます! 私はお話同士をリンクさせることが好きなので、これまでアップしているお話は、『触覚』に至るまで繋がっています。 一見触覚はつながりがないように思うかもしれませんが、 『おてて』で登場した刑事は『触覚』で櫻井くんの先輩だった吉岡刑事ですし、『オルラブ』で登場したしっかり社員の田中さんの旦那様が『触覚』で登場した法医学のお医者さんです。 いずれも、なんてことはない物語の本筋には関係がないことなのですが、これは作者の趣味みたいなものですね(笑)。 そういうのも合わせてお楽しみいただけると、作者として嬉しいです!
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私も横から?失礼します! tamaさん私もそう言いたかったのです、言語化してくださりありがとうございます! 全ての物語が繋がっているとしたら、私はもうお皿のアルちゃんの過去が怖いくらい楽しみになってきました。でもたぶん本当に怖いパートになるのかも…というドキドキも感じております。 国沢さま、どうぞお体ご自愛なさって、素晴らしい世界を展開し続けてください。楽しませていただくばかりで申し訳ない気持ちですが、お皿も毎話楽しみにしております!
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ギッコさん、コメントありがとうございました! レスが遅くなって、すみません。 実は今週の更新で丁度「おさら」が他のお話たちとリンクするタイミングを迎えていたので、更新を待ってレスしようと、少し時間をあけてしまいました。 とはいえ、リンクといっても、さほど意味合いが深いものではなく、怜央の行きつけの飲み屋が他のお話にも出てくるバーと一緒………というだけの些細なものなのですが(^^; 今回出てきた店は、これまで公開してきているほとんどのお話で登場するお店で、「神様の住む国」の京子が内装デザインしたお店となります。 「Nothing〜」では真一の病気を知った羽柴がこの店で泣き、「触覚」では井手さ
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南青山の素敵なバーですね 溝渕さんの纏う雰囲気がそのままお店と重なって、大きな愛情でみんなを見守ってくれているような気持ちになります。 ある意味、ストーリーを繋ぐキーになる素敵な場所。 きっと色々な人間模様が繰り広げられてきたんだと思うとワクワクします。 今後もあれこれ妄想しつつ楽しませていただきます❗
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