はじめアキラ＠「もう一度、落下」発売中
ご感想ありがとうございます、銀杏さん。というか最近いっぱい読んでくださって本当に感謝してます……！
最後まで読むと、タイトルの意味を理解するかんじですかね。
借金、の時点で思いとどまれなかったのが最大の敗因なんでしょうなあ……。
・1件・6件
どもども。アキラさん。
アキラさんの人間性に触れて、これは応援せねばと思い立ったのが数日前です。それから出来るだけ時間を作って読みにいっているわけです。なので応援隊長、星埜銀杏として好きでやっている事なので、あまり気にしないで下さいネ。
やっぱり借金はね。その後の事もちゃんと考えるべきですよね。やっぱり私には自分勝手だとしか思えない。うむむ(*´Д｀*)
・1件
本当にありがとうございます。誰にも読まれなくても、楽しくかければいいやとは思っていましたが……それはそれ、応援してくださる方がいるというのは本当に嬉しいものです……！
この身勝手な人物は、悪意など全くなかったのがかえって恐ろしいと思いますね。本人はむしろ“息子も自分に会えて嬉しいはずだ”と本気で思っていたから問題という……。
ちゃんと後に遺されるものの事を考えていれば良かったんですがね。思慮が浅いとしか言えません。
そういえば、実際のコールドスリープって、いまだ、あやふやな技術で寝ているものを起こせるかどうか分からないらしいですよ。あのジョブズも保存されているらしいですが、保存方法と保守が杜撰で生き返るかどうかは不明との事です(*´Д｀*)
・1件
そもそも仕事の担い手であるお父さんが十年もいきなりいなくなるともなればそれだけで……ねえ(;´д｀)
コールドスリープ、某サッカーアニメで出てきまして。地球よりずっと発達した技術を持った異星人数百人が試したにもかかわらず、最終的に十一人しか目覚めることができなかった……っていうかんじのお話で。怖いなあ、と思ってちょっと調べました(;´д｀)
現代ではまだまだ実用可能レベルではないのでしょうなあ。この世界ではそこそこ安全性が確保されてたんでしょうね。
確かにね。
寝てないで働けと言いたいｗ
まあ、確かに現実でのコールドスリープは散々な状況ですが、そんなものは話のネタぐらいに聞いておいて下さい。こんな状況だよ的な。私も単に話のネタとして振っただけですしｗ
てか、私もタイムマシンとか、姿が消えて透明人間になる機械なんてものを小説に出しますが、そこにリアリティを求めないのですよん。もちろんお話によってはリアリティを求める書き方もしますが、今回のアキラさんのお話は、そこまでコールドスリープのリアリティが重要な話でもないですしね。
面白ければ、それでいいと思いますよ～o(･ω･´o)
・1件
あ、全然気にしてないので大丈夫です！リアリティつっこまれたとも思ってません！
こういうのはいわゆるファンタジーの領域で、なんでもありではありますしね！
