僕のエッセイでも書いてますけど、やはり梶井基次郎曰く「恋に恋している」じゃないでしょうか。もしくはフワフワした感情が、次第に固まっていく。すみません、上手い言葉が見つかりません。
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そうなんです! 私常にそれで…! だから小説もそんな感じなのが悩みです…。 いえいえ! まさにそれなんでズバッと言って下さってありがたいです! ありがとうございます!
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昨晩、森見登美彦の小説に印象的な言葉があったのでコメントしておきます。 主人公はひたすら好きな子に手紙を書いています。いわゆる文通です。 物語の終わりの方で主人公はこう言います。 「俺は、文通に恋をしていたのだ」 何か分かる気もしました。 例えば、好きな子の本体ではなく、後姿だったり、匂いだったり、髪型を好きになっていたり、本人はどこにいる? そんなことがあったような気もしました。 何かのヒントになればと思いコメントしました(笑)
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遅くなりすみません! なるほど… 好きになる部分なんて、人によって違いますもんね(*^^*) ありがとうございます! 参考にしてみます!笑
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