たやすもとひさ
いや、これは可愛い！
描きかけの髪がビアズリーやリボルバー(The Beatles)みたいなのに、この可憐さ・・・奇跡です。ひまわりのように明るい女の子。もう妖怪も仔猫もいらない？
水色と黄色の着色が目に浮かぶよう。
こんな肖像を描きたいけど、絶対に描けません。
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コメントありがとうございます。
美人画形式の絵柄に慣れてきたのはいいのですが、オーダー作品を描き終えてしまって、そしてその後は何の予定もなくて、自分の絵が誰かに求められるものなのか自信をなくしていたのです。
😖
自分でも嫌になるのですが、時折こういう気分に陥ってしまいます。
特に理由があるわけではなくて、たぶん天候不順のせい、頭痛のせい、ヘタレなHSP気質のせいなのでしょうけれどね。
美人画形式の肖像画、たとえ需要がなくても、もう少し描き続けてみようと思っています。
少し極めてみたい気持ちになってきたので。
😌
今はコロナで多くの人が(私も含め)将来に不安を抱えています。そんな時は、消費を控え、貯蓄します。金利が例え0%でも。服や装飾品、車、家を買う人はいないでしょう。残念ながら絵も買い控えすると思います。もし、買い手がいなくても、それは絵のせいではないですから。
ゴッホの絵が10億円以上で売れたのは、展覧会の収益性があって儲かるからです。展覧会が開けないのであれば、価値はゼロです。
危機が去り、文化的な価値が再認識される時代が来るまで、何とか生き延びるしかありません。
不況に強いはずのわれわれ医療系ももはや風前の灯火。旅行、ショービジネスは壊滅でしょう。
価値のある絵は、必ず後で売れます。今安売
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そうですね。今は余裕のある人が少なくて、時期が悪いのでしょう。
これから数点、妖怪の登場しない正当な美人画系の絵を描いてみようと思っています。
少しずつですが、描き極めてみたい気分になっているので。
それでもまた、ちょっとしたことで落ち込んで、ヘタレなつぶやきを載せてしまうと思いますが。
😖
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