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一松(蒼井 祐希)
2020/7/13 14:39
小説を読んで下さり有難うございます。 最初はただの淡い恋愛にしようか迷いましたが、書くうちに遊びたくなり楽しく書きました。 『先生は少年とキスした後に唇を拭うほど、今の関係を望んでいないし、少年も別に先生のことが好きというわけでもない』という感想、よく分かりましたね!それを表したかったのです(>_<。) 魅力的で鮮やかな小品だと言って下さり有難うございました
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