短文を連ねた独特の文体が良いですね。 エブリスタだと私も含めて 名前みなかったら誰が書いたかわからない文章多いですけど これは Mikuro さんだってすぐにわかりますね。 むかしヘミングウェイ読んだとき あまりの短文ぶりにハッとしましたけど それの日本語版みたいなニュアンスが少しあるかもしれないですね。違いはあれかな。Mikuro さんの作品には、それよりもう少しポエティックなトーンがあるかもしれないですね 短編ならわりと簡単だけど このスタイルで長編を書いちゃおう。というその潔さ・チャレンジ精神みたいなのが自分は良いと思いましたよ
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とても嬉しいです。ありがとうございます。 大学の頃に、amazarashiの「つじつま合わせに生まれた僕等」を聴いてふと、物語もこんなふうに歌うように書いてもいいんじゃないかと思って、構想段階だった『掃除屋は流れ星を拾う』を書き始めたんです。設定にばかり凝って言語表現が疎かになりがちだったので、この書き方を初めて一気に書けるようになりました。 でもやっぱり書き進めると説明ばかりになってきて難しいです。 応援していただいて本当に励みになります。ありがとうございます。
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