作品への感想、どうもありがとうございます(*^^*) 小説はフィクションですが、わたし自身二度の流産を経験しています。今はふたりの子どもに恵まれましたが、その前に生まれるはずだった子のことはやはり忘れることができません。 今上の子はイヤイヤ期真っ只中なのですが、無事生まれてきてくれただけでいい、と思ったときの気持ちを忘れないようにしたいと思い、小説にしてみました。 こちらこそ長文失礼いたしました。少しでも同じ気持ちを共有していただけたなら幸いです。
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