い、いやあ、倉橋さん……💦 ほんの短編にまで、こんなにも有り難すぎるご感想、恐縮過ぎます……!m(__)m いえね、たぶん甘ったるく書きたかったんですよ最初はね……でも心が全力拒否して書けなかったんです。 なので私も倉橋さん同様、甘ったるい話はキホンあんまり得意ではないのかもしれません。 とはいえ私は作風がくるくる変わるというか、少なくとも二人以上の人物が心に同居していて創作の時にも入れ替わり立ち代わり脳を占拠しては書いているような感覚があるので、突然甘ったるいのを書くのかもしれません。 あと仮にプロットがあっても、書いてみるまで自分が何を書くのか皆目見当もつきませんから、たとえ千字の短編であ
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