レビューありがとうございます。 とんでもない男の子の話にしようと決め、本作を始めました。結果として花吹さまを驚かせてしまい、申しわけない気持ちになりますが…… 一章での出来事で負った傷をまた新たな傷で覆うような行動は、少なからず逸脱したキャラクターにはなったのかな?と思います。 今回はテーマを「はたして美しさこそ至高なのか」としているので、どうでしょう? 優れた容姿と突飛な言動で他人を振り回しているようで実は彼自身が一番翻弄されているのかもしれません。 まだしばらく続きますので、また覗いていただけると大変嬉しいです。
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