こんにちは=*^-^*= メンションありがとうございます。 はい、そういう意味なんです。 妄想コンテストは何度か応募してるんですが、引っかかったのはこれだけ……。 やっぱり「感動」がないと駄目なのかもしれません。 私にとって短編で「感動」は、なかなか難しいです。 ちなみに、オーナーさんが持っていた紫色のビオラは「つぶらなタヌキ」という名前のビオラです。 何かタヌキ関係のお花がないかなーと思って検索したら、これが出て来たので、迷わず使ってしまいました。
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こんにちは。 早速、ビオラの「つぶらなタヌキ」を 検索してみました。 今春は動物型のビオラをたくさん見かけましたが このお花は見ていないと思います。 「つぶらなタヌキ」とはよく名付けたものですね。 来年は気をつけて探してみます。 作品に登場するお花ひとつにも このようにこだわりを持って探されているのですね。 オーナーさんがお花を持っていたのは印象に残っていて そのお花の名前を教えていただいて、 更にあの場面が目に浮かんでくるようです。 ありがとうございます。 mashiro
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こんばんは。 つぶらなタヌキって、ネーミングがおもしろいですよね。 見つけたとき、思わず吹き出してしまいました(笑) そういえば、何となくタヌキに似てる……かな。 でも、綺麗なお花ですよね。 発見されたら、ぜひ写真上げて下さいね=*^-^*= 植物は結構興味があるので、小説の中でも具体的な名前を出すようにしています。 「塀の上の君たちと洋館の逆襲」の洋館の生垣は名前がわからなかったので(実話なので、別の木に変えずにわからないままにしました)、描写だけで誤魔化してます。
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