あまり活用できていないです(^^;; やっつけで書いていることも💦 作者コメントだけでなく、あらすじや作品紹介も苦手です。 こういうのが上手い人って、本当に文才があると思います。
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確かに、一言紹介文とあらすじは、短くまとめられずにいつも悩みますσ(^_^;) 下手くそすぎて困っています。 作者コメントは作品についてではなく、自分の気持ちを書くので、気軽に書いてるかも知れません。
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同じように、プロットも上手く作れないです。 短編なら何とかなっても、長編だと途中で行き詰まってしまいますね💦 あらすじや本文最初の数枚は、その後も読んでもらえるかの境目だと思うので、力を付けなければ💦
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そうですねσ(^_^;) 私はプロットは設定を忘れないためのメモだったりするので、もっと勉強しないとダメだなぁと感じています。 一言紹介文はかなり重要性を感じているので、ちょっと力入れて考えています。 あと、本文の1ページ目に力入れ過ぎて、続く文章に困るときがあります。 もう、全然ダメダメですよね笑笑 ミカハさんの作品は疾走感があるので、それに乗ってバーっと読めちゃいますよ。
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ミカハ・キネンさん、いつもありがとうございます😊 そして色々ディスカッションが進んでいた(笑)。プロットや本文の話まで広がって、何よりです✨ 作者コメントなどを活用するのにはマーケティング力とかも関係しそうなので、本文を書く能力とは少し違うかもしれないかなとも思いますね。
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確かに、マーケティング力かも知れませね。 コピーライターが小説を書けるかって言ったら、それはまた違いますもんね。 マーケティング力を身につける。 勉強になりました。
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多少のマーケティング力や戦略はあった方が良いと思いますが、多すぎると鼻につくし、自分でも嫌になる。バランスですねー。
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公募の新人賞などは、あらすじと特に最初の3~4枚が勝負で(タイトルもかな)、ここで下読みさんの気持ちを掴み損ねると無条件で落とされますから、ある程度のテクニックは必要だと思います。 プレゼンでお客様の心(と財布💦)を掴むのと似ているかもしれません。 ただ、あざといと思われたり、実際の内容が伴っていないと逆効果になりかねないですね。 やはり、テクニックは絶対必要、ただしバランスも大事というところに落ち着くのでしょうか。 簡潔な文章で人の心を掴むのは、難しいですね(^^;;
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表門からでも裏門からでも、戦い方を知っている必要があるということでしょうね。
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