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秋月 一成
2020/8/20 13:36
真江島さん! 素敵なレビューをありがとうございます! 最初は「9周年パーティー」から始まったエッセイですが、小説を学びながら得られた発見を書きつづっております。 皆様と一緒に自分も成長できたらと思って、語りかけるように書いているのですが、お返事に頂いたペコメもとても充実したご意見が多く、それらももはや作品の一部となっています。 いつも読んでいただいている皆様に感謝しています。
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真江島 志絽
2020/8/20 20:28
おたよりをありがとうございます。 どうやら秋月さんと私は執筆歴が同じくらいのようです。 外部の公募に取り組んでいるのも同じです。 エッセイは「神肉」のところまで読み、ここまででたくさんの気付きをいただきましたので、もしかしたらご存知かもしれないけれど、私が推敲のときによく使っている小ワザをお知らせします。 前提 私は全文をワードで書いています。 「言葉の重なり発見マシーン」 「 ctrl と F 」の同時押し。私はこれで、重なってないか気になる言葉を検索してます。 「公募で枚数がきついときに、空白を無駄遣いしている行をひと目で発見する技」 ワードで20文字×40行設定してやる。(「40
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秋月 一成
2020/8/21 1:22
真江島さん! 執筆歴が同じくらいなんですか。発展途上の僕は常に色々思うことがあって、エッセイに書き留めています。 外部公募では文字数きつきつはあるあるですね。ストックの作品で、このテクニックを試させていただきます。ありがたや~。 エッセイは逃げませんので、お時間ある時にお立ち寄り頂けますと幸いです。 今後もよろしくお願いします。 m(_ _)m
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真江島 志絽
2020/8/23 9:16
すいません、私は読書設定でページコメントを非表示にしていますので、こちらへコメントを。 コンテスト統計学で文字数のことに触れておられましたが、私も同様のことを感じたことがありました。 妄想コンテストの開催数が100回になる前のころです。 「1000字以内で入選してやるー」と燃えたことがあるのですが、まったくダメでした。 書いたもののクオリティが主な問題なんでしょうけど、数か月のあいだ、妄想コンテストの結果をさみしくながめる時期がありました。 でもその後、超短編賞が設けられ、もっぱらこれを狙っています。 が、夢はかなわず。 妄想コンテストはとってもフェアなコンテストだと常々思っています。二週間ご
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秋月 一成
2020/8/23 10:34
いやー、10周年記念のイベントで1000字以内のコンテストが開催されましたように、それまで1000字以内の掌編は重要視されてこなかったんでしょうね。 妄想コンテストは定期的に刊行され、安定した売れ筋である「5分シリーズ」の候補作品ピックアップの過程みたいなところがありますからね。 昔は5分シリーズのお題に即した作品を血眼になって探していたようですが、現在は定期的に刊行されるようになっていますから、将来の分までフォーカスが決まっていて、コンテストの選考と並行して候補作品がピックアップされているものと思います。 そういう意味では、文字数があり、そのままでも売りに出せるような完成度の高い作品が優先さ
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