少しだけどジュリさんと似ている境遇でこの詩が手元に贈られた気がします。 私は恩師から頂きました😌💓 当時高校生であった私は、今より尖っていてそれを心配してくれた(多分)のでしょう。 授業という形ではなくプリントにしたものをペラッと私に渡してきました。 尖っていたと言っても所謂不良などではなく、自分なりの正義に忠実な実に青臭い面倒臭い子供だったのです。 清濁を合わせてグレイになることに我慢が出来ないという…😅💦 その現国の教師は、声が大きくてガタイも良い、怒ると怖くて、でもあたたかい男性教師でした。 言いたかったことは一言で「おまえ、そのままだと生きにくいぞ」と。 卒業してから会うことも有りま
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