私は「責任を…」と書いた方々ではないので違うかもしれませんが、おそらく作品として世に出した責任でしょうかね。 意図せずとも盗作であったわけですから、盗作が判明した時点でブログの作者さんには「実は偶然ではなくブログと同じくでした」と改めて謝罪が必要でしょうね。書き忘れなのかもしれませんが、ぴぐさんの文面には謝罪の有無は書かれていませんでした。 また、盗作になってしまっていたとわかった以上ぴぐさんが当該小説を執筆する権利はないわけですから作品非公開は当然ですが、ファンの方への誠意だったとは言え予定していた今後のストーリー展開をあらすじとして掲載する権利もないはずなのでそれについても私は疑問を持っ
28件

0/1000 文字