雪乃さん、もし全文書き直す予定がおありなら、私のアドバイスに従って上位作品を目指してみませんか? ファンタジーとミステリーの結合という着想は悪くないかと。 問題は、表面です。 表面を変えると小説は全く別物になります。 どうでしょうか。 ちなみに以前、まだモバゲー小説だった時代に、友人のアドバイザーとして作品を入賞させたことがあります。
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じょ、上位!? 柚季様のアドバイスがあっても、私の力では難しいような(汗汗) もとより、ここで上位を目指すつもりは無いですが── でもやっぱり、作品自体をより上位の物にしたいとは思います(苦笑) いや、でも、ミステリーと言っても普通の推理小説みたいな感じではないですし。奇怪な事件や異変(魔法や魔物関係)について調査して、黒幕と魔法バトルして終了。みたいな流れですし(汗) いや、アドバイザーとか、すんごい魅力的なお誘いですよ!いや、でもしかし、私なんかじゃ勿体ないというか(悩) ああぁ、でも表面って気になるんですが。表面ってどういう意味なのでしょうか? すみません。まさかなお言葉に、
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あ、上位ってのは8割くらい方便です。あくまで目指すだけですから、上位になることを請け負うわけではありません。 もちろん無理強いはしません。わりと思いつきでしたし。 それから私の文学理論に付き合わせることになりますから、「あなたが持っているもの」を失くすこともあるかと思います。 一応そういうことを加味してみてください。 返事はいつでもかまいません。

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