赤羽道夫さん こんにちは、佳景です。 コメント、ありがとうございました! 小説教室に通っていらした経験がおありなのですね。 私はずっと独学で書き続けているのですが、講師の方も「最後まで書き切った方がいい」とおっしゃっていたとのことで、私の考えは間違ってはいなかったのだとわかり、ほっとしました。 見切りを付けて途中で放り出す方が楽ですが、下手なりに最後まで書き上げていたおかげで、今の自分があるのだろうと思います。 とにかく書くことが好きだったので、技術がなくても愛だけは足りていたのかも知れません。 書くことはただ楽しいばかりではありませんから、辛い時を乗り越えて結末に辿り着けるかは、確かにどれ
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