北狼さん、ご丁寧に有難うございます。 『烈火の真』の登場人物のサイドストーリーもこれからゆっくり読ませていただきますね。
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ありがとうございます☺ そこはお気にされませんよう。もう大分更新もしてません(笑)
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( ̄∇ ̄;)ハッハッハ! そういわれると逆に気になるのが人の性。 だって、省吾とかその友達の事とか気になりますよね。
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55才の親父の書く昭和です(笑)以前のキャッチフレーズは携帯電話の無い時代の物語でしたw
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あら💦これはこれは失礼いたしました。 かなりの兄貴です!こちらは49でありました。 でも、書き物に携帯電話が出てこないのはいっしょですね。(笑) 結構これって意思疎通の大事な部分なんで、そのあたりがきっと琴線に触れる大きな原因の一つなんだろうと思いますね。 エブリの大半を占める若い作家さんの軽妙でスタイリッシュな文章に疲れたら、また北狼さんの奏でる昭和の風に吹かれにいきますね。 本日は大忙しい中お時間いただき有難うございました。 今夜はすっきり眠れそうです。
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