わしは………葛藤が創作のエネルギーになることが多いかな。 尊敬する?しない? まずそこで悩む。 おそらく、若いとき、冷戦だったから。 とはいっても、グローバリゼーションが幅をきかせて、もうずいぶんと経ってる。 ゆえに、そういった要素も、なにげに加わってます!
1件9件
なるほど(解釈するのに15分ぐらい考えこんでました。今も考え込んでます)ですね。 私の場合は(これまた「うーん」と考えましたが)、このつぶやきで次回からつぶやこうと思います。ちなみにブログを書かれた方はndnqと言うバンドの方です!
1件
バンドやりてー! 冷戦の影響は、がちで大きい。
1件
楽器ひけるのはうらやましいです! 売れないけど、それでも働きながら活動を続けているバンドマンの方数名とお付き合いさせていただいておりますが、現実はものすごくシビアだなあと感じさせられます。また、学ぶことも多いですね。「たかが小説野郎。されど小説野郎。へへっ。」さんの大きな武器である『自分にしか書けない文章』に辿り着いたまでのプロセスを想像する(同時にほぼすべての、ネット小説の書き手が捨てられない『読んで欲しい』が一ミリも感じられないのがすごいと思ってます。『読んで欲しい』を捨てないといい作品は書けないのか?とよく考えます。消されると『ああ!見逃した!』といつも思ってます。田中!)大きなヒントで
1件
あっ。羊。
1件
そうなんです。ちひろも村上春樹氏の作品で唯一『羊をめぐる冒険』だけはかろうじて「こういうこと?」と分かったような記憶があります。たかが小説野郎。されど小説野郎。へへっ。さんは意図的に(ハルキっぽく書くのは比較的簡単だと思ってます)自分の文章であのような世界観をかけるテクニックをお持ちだと思ってます。あの世界観を(なぜか理由の分からない悲しさや理不尽に対する怒りを感じさせる作風ですね)、シリアスメインで長編で(その塩梅でちょうど『羊をめぐる冒険』みたいなオリジナルが出来るのでは?と思っています)書いて欲しいです。退屈で予定調和な現代文学にガツ―ンと衝撃与えると思います(本気でそう思ってます)。
1件
白状すると、長編はすでに10本以上書いてます。すまん。
1件
各10万文字です
1件
いずれも失敗
1件
すごい!ですね。個人的な考え方ですが、ネット小説の悪いところの一つに『無駄にだらだら長い作品が多い』と思っています。どんなにレベルの高い書き手だろうとアマチュア、新人なら原稿用紙300枚から400枚(それでも長いと思います)に収めることが大事だと思ってます。その目安となる文字数が10~15万文字だと書いていて分かります。「書くことの筋肉」はお持ちなのですね(すいません。大変失礼ですが正直「書くことの筋肉」の部分をかなり見誤っておりました)。書くことをしっかり繰り返せば「書くことの筋肉(書く速さ、量、質、余計な文字稼ぎなし)」は自然と身につくと思ってますが、それがなかなか難しいと思っています。う
1件

0/1000 文字