ムミ男くん٩꒰。•◡•。꒱۶こんばんは🌟 コメントありがとうございます♥️ わ~い🎶ついに続きが拝読できる!(^^)! 完結おめでとうございます🎉✨ 執筆お疲れさまでした🍻 本棚通知(赤丸)がついていなかったから、教えていただいて助かりました(^^♪ ありがとう❣️ ゆっくり拝読させていただくね。 私も新作短編を書き上げたよ。 新作はおよそ二年ぶりだから、何だか怖くて公開に二の足を踏んでいるところ(^_^;
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二の足を踏んでいたのに、いつのまにか公開されていた!(((o(*゚▽゚*)o))) 全部見させてもらいましたー(´∀`) 二年ぶりとは思えないくらい、しっかりと蓮ちゃんのいいところが出ていたと、思うよ! 蓮ちゃんの小説は家族の絆とか、今までに積み重ねてきた思いとかが詰まっているので、読んだ後にほっこりするんだよね 今回も何世代にもわたって時計を受け継いでいるところとかがじーんときました でも、今回一番いいなと思ったのは妖精のおじさんが勇気を振り絞って鐘を鳴らすところでした。俺はこの場面を読んで、勝手に蓮ちゃんと重ねてた! 前から新作を書いたけど、公開するかどうかを悩んでいた蓮ちゃんが今回
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二の足は勇み足へと変わったよ~!w 新作の最後のページを捲っていただいて、ありがとうございました💝 ほんと?そう言っていただけると自信がつくよ!(^^)! 積み重ねてきたもの…うん。ほんとにそうだね(*´-`) どうしてもっと軽やかな表現ができないんだろうと反省するのだけど、ムミ男くんに優しく受け入れていただけたので、まだ挫けずに頑張れるよ(ღ^ᴗ^ღ) 深いところまで読み解いてくださって、ほんとに嬉しいよ。ありがとう❣️ そうなんだよね。公開するのめちゃくちゃ勇気が必要だったよ(T_T) 重ねてくれたんだね🕰 うん。おじさんみたいに震えつつ、やってやったよ~!うお~!やった~!w \(

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