自分の痛がりぶりは幼少時からで、何でやねんとは思うところ 感性別に鋭くないのに、痛がり怖がり邪推家なのは本当昔からで 自分に根付いた理不尽な確信が消せない現在を認知できる時点で精神的な柔軟性もまずまずある方だと思う というか柔軟な自分と強固な自分が、バラバラに存在してる 鈍い自分もそうだな 周りから圧倒的にKY認定されてるほどに鈍いはずなのに、鈍さと痛がり怖がりが笑えるほどにずっと両存
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週末休めない代わりに今日もお休んでたんだけど 起き上がれなくて、こわいよ、こわいよ、もう人生無理だよって昼まではなってて 何がこわいかって、問題も仕事も本当は山積みなのに、こういう時間がある時にいっさい取り組む気になれない無気力な自分で これじゃ一生自分の問題は何も解決しないのがこわい、苦しみを一生少しもマシにできないんだ、という現実がこわくて 結局、それ、なんだと、正午頃に、ふっと悟った どうしても、解決の気力を戻せる目途が全くたたないまま、時をひたすら無駄に過ごしてて このまま一生、解決できないことが、すごくこわい 仕事も自分も創作も、何も解決できないことがしにたいほど痛い 自分に気力が

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