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赤羽道夫
2020/10/25 9:31
感想、ありがとうございます。 実は、ミステリー小説は、それほどたくさん読んでいません。 推理もののテレビドラマも、そんなに見てません。 ですから、ミステリーというジャンルで書くこと自体、無謀かもしれません。 ただ、SFはたくさん読んでいるので、そちらからアプローチできるのではないか、と考えて書いたのが本作です。 この小説での視点は、先野であり、三条であることから、二人が見聞きした情報しか書けないので、それが真実なのかどうか、と問われると、たしかにどちらも信じられない…。ううむ、そういう発想はなかったです。 本格推理ものが得意な佳景さんには、どこかすっきりしないところがあるのかもしれませ
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