みんたろさま 読んでくださりありがとうございます。満足感とおっしゃっていただけて嬉しいです。 柳母の言葉については、 どこまで明確に記述するか迷った点の1つでした。実際に怪異に遭った場合(当作はフィクションですが)、当事者がすべてを理解できるケースは少ないので、リアリティに寄せたところです。"障り"のようなもの……と思っていただけたらと思います。

0/1000 文字