沓屋南実さま、はじめまして。『デビュー』はじめ、物語で音楽家たちに関する史実を知ることができる素敵な作品、とても有難く読ませて頂いております。『蝶々』もお気に入りの作品です。 ピアノ男子を書きたくて、また執筆を始めました。『頭に音楽が流れる』と沓屋さまのような方に言って頂けるとは、たいへん嬉しく思います。ありがとうございます^^
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「蝶々」も読んでくださって大変嬉しいです。けっこう史実に沿っております。なるべく沿いたいのです。 「ピアノ男子」のお話、またじっくり楽しませていただきますね。
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