心のこもったコメントをありがとうございます。 介護にはいつからいつまでの期限はありません。 そのために長期になればなるほど、 子供のように手もかかりましょうし、 自分の生活もありますし、 精神面でも余裕がなくなるのは当然だと思います。 親や祖父母であっても、 自分が小さい頃に、同じように彼らの手をかけたからと言っても 食べる量も出す量も多いですし まして小憎たらしい事でも言ようものなら かっちん!となるのも大いにあると思います。 父の介護とと看取りをしたとき、 病の進行を止められなかった父に 姉と最後まで笑顔で過ごそうと話しました。 最期の2カ月間、毎日緩和病棟に通い 沢山話し合い、沢山笑
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