ご丁寧にありがとうございます。 そうですか、もうお見送りをなさったのですね。 どんなに頑張っても、どんなに良かれと思っても 後悔や、もっとこうすればよかったは あるものですね。 僕も独立してからはほとんど実家には近寄らず 何もしない内に、父の病の連絡を受けて 最期の2カ月間で、 ようやく子供としての責を果たせたという感じです。 5日しかもたないと言われた父が、2ヶ月間頑張りぬいて 僕の一生の後悔が残らないようしてくれた気がします。 せめてこんなになる前に・・と僕も今でも思います。 父は強い薬の所為もあって、ほとんど認知のような状態でした。 言っていることはちぐはぐですし、突然英語で会話を始
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作品やレビュー、コメントなどで分かっていたつもりだったのですが、Takehikoさんはほんとに優しい方なのですね。 お言葉の一つひとつが心にじんわりと沁みてきましたღ ᵕ_ᵕ̩̩ ) ありがとうございます💗 そっかあ…どんな場合でも、後悔はあるものなんだ。。 Takehikoさんのお父様は、きっと頑張られたのだと私も思います。 命の時間を延ばすことは痛く辛いことでもあるから。それだけ我が子を愛していらしたのでしょうね。 そして、変わっても受け入れて貰えたお父様、幸せだったと思います。 Takehikoさんご家族ともっとずっと一緒にいたかったからこそ、頑張れたところもあったのでしょう。 私も
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