歌津ハルカ
『汝、奇蹟をかたるなかれ』の完結、おめでとうございます。
『反対者』の組織や『魔女』の成り立ちなどがよく考えられていてすごいなぁ、と興味深く拝読しておりました。
手帳とか服装とか刺繍とか聖句とか、詳細設定が具体的かつ、いかにもそれっぽい感じで魅力的でした。
「この練られた世界観の話がこれで終わりだなんて勿体なくない？！」とか、勝手なことを思っていたりしますw
そして度々挟まれるミニ知識に毎回、「へぇ〜そうなんだ！ 作者さん博識だなぁ！」と思っていました。
読み終わって、少し賢くなった気がします(気がするだけ)
都築は桐家を自分の後釜に据えたかったようですが、桐家は使徒総長には向いていない
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わざわざお返事のコメントを頂き、ありがとうございます！
シュミと言おうか、ほとんど癖をこれでもか！と詰め込みまくった話でした。
最後までお読み頂いただけで、もう感無量です<(_ _)>
引用箇所や語源は出来る限り確認したつもりですが――、もしも間違っていたらスミマセンっっ！（先に謝っておく小心者）
さすがにお鋭いです。
桐家はハッキリ言ってリーダー向きじゃないです。
新藤は手段を選ばない、実に腹黒い長になりそうです……
実はあえて書いていない（と言い張る）部分もあるので、折をみて書き続けていきたいと思っております。
今度はもっとコンパクトな分量で。
先ずはスター特典です。
しば
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わ！続編がある感じですか！嬉しいです！(((o(*ﾟ∀ﾟ*)o)))
新藤を殺した犯人や理由が謎なので、そのあたりのことだったり……？
(魔女の力を得ての復活なので、犯人は仲間を討伐されたことを怨む魔女なのかな？と、推理してみたり)
使徒総長に向き不向きといえば、都築もあんまり向いていない気が……と思います。
たまたまイライラキリキリしているシーンが多かっただけかもですが。
特典も続編も気長にお待ちしております〜(*´-`)
・1件
新藤の死の謎は明かさないまま終わらすのはダメだろうと。
今度は魔女サイドももっと書きたいですね。
と、思うだけはおもっております。
都築は融通が利かないですね(笑)
私だったら繁本を指名します。
バランス感覚に長けているので。
これからもチェックしてみてくださいませ<(_ _)>
・1件
やはりそのあたりの話になるんですね( ☆∀☆)
魔女サイドにも、特盛感情こじらせ野郎がいたりして……？
もしBL関係ないローファンタジーでも、十二分に面白く読めそうな世界観なので、楽しみです。
ああ、分かります。繁本は向いていそうですよね。
部下をまとめたり、他所と交渉したりの対人業務が。
ところでアロイスにもBLな相手はいるのですか？
奇跡を追いかけるため、清廉なままだったり？
外国組、さりげに色々気になります。
・1件
多分、いえ確実に拗らせ野郎がいますね。
魔女の創始者からして相当ですから(笑)
世界観を気に入って頂けて本当にうれしいです！
ジャンル：ＢＬでここまでしなくてもいいのに……と我ながら呆れつつ書いておりました(笑)
でも、繁本は絶対に総長にはならないですね。
都築がいますから。
うまくいかないものです。
アロイスは忘れられぬ誰かがずっと心の中に居るのか、それとも行く先々で『自分の奇蹟』を見つけているのかのどちらかです。
両極端なイメージでスミマセン<(_ _)>
・1件
そうでしたね！創始者からして愛憎渦巻くBLしてましたね！(笑顔)
アロイス、どちらへ転んでも美味しいです(^q^)
前者なら切なくてキュンとしますし、後者なら本気になった『奇跡』の誰かに捕まえられてしまえ！白い鹿を生け捕りだ★――と燃え(萌え)です。
お忙しい中、色々と質問に答えて下さりありがとうございます(人´∀`*)
・1件
男同士の確執≒BL解釈をする質なものでして。
アロイスは訪れた先で無自覚に誤解（曲解？）を招いていそうですね(;^_^A
白い鹿を捕まえるには一筋縄ではいかないと思います。
こちらこそ、何時も温かいコメントを頂けてうれしいです！
励みにスター特典を書かせて頂きます<(_ _)>
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