こんにちは😃ちょっとずつ読んでいて、第3章に入りました!こんなに素敵な賑やか感はなかったですが、学生時代を思い出して、甘酸っぱい気持ちになりながら、読んでいます。 わたしの毎日の楽しみです。 今後もがんばってください!
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わぁ、ありがとうございます。読んで頂けてめっちゃくちゃ嬉しいです☆ この六人はいわゆるイケてる大学生ではなくて、京都の片隅に潜むフツー(?)の人たちという設定なんですが、それでもそんな彼らが色々な出来事を通して自分と向き合ったり友情を育んだりする過程を描ければいいなって思っています。 ところどころにキュンとしたり切なかったり、という場面を入れていく予定なので、是非楽しんで頂けたら幸いです。 引き続きどうぞよろしくお願いします!
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