うろ覚えだけど、こんな実話がある。 大友克洋が若手のとき、 パーティーで手塚に声をかけられた。大友はドッキドキ。なにしろ憧れのひとだ。 手塚は言った。 「君、すごい絵を描くね。あんな細かい絵、なかなか描けないよ」 「あ、ありがとゴザイマス」 手塚はさらに言った。 「でもね………僕も描こうと思えば描けるんですよ!」 なんという闘争心!てか、嫉妬心!子どもか!
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へへ、書いてますか!!?? (こどもです。こどもてんちょうです)
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小説やめようかなと 考えてます!
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いい意味で!
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小説を書こう!と思うと、 どうしても世界観が狭くなっちまう。 だから、何かを書こう! という感じで小説を 書きたいと思ってます。
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小説っぽい小説を 書きたくない できれば、 「こんなもんは小説じゃねえ!」って小説を書きたく思う
それは、ある種の斬新ってことだからね!
いやいや、「こんなの普通じゃねえ!」がたかがさんの『作品』の売りじゃないですかー。あれは普通の人には書けませんからね! あ、すいません。明日早いんですよー。すいませんが朝の八時に起こしてください。矢文で!(グサッとお願いしまーす!)
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