ありがとうございます。 そうですね、現代風のプロレタリア文学はたぶん、現実の悲惨さをポップな包装紙に包んで手渡されるような、恐ろしさを持つのかなと思いました。書いた自分が言うのもおかしいのですが、本当は怖い話なのかもしれません。
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