須賀ゆうすけ
おはようございます。
ご連絡ありがとうございます^ ^
もちろん大丈夫です。
まさかプリンさんのお目に止まるとは思ってもいませんでした。大変嬉しいご連絡です。
よろしくお願いしますm(_ _)m
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お疲れ様です。
早速、公開させて頂きました！
結構グレーな書き方をしていますが、「この部分はこう書いて欲しい！」という部分がありましたら遠慮なく申しつけて下さい！
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ありがとうございます^ ^
全く申し分ありません。プリンさんに批評をいただけて、三割くらいよく見えます。
的確なコメント感謝致します。
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いえいえ。
今回、的確かどうか(常に的確な書評をできている自覚はありませんが)は自分の中でもグレーな部分ではあります。
今までも何作か紹介させて頂いてきましたが、今回紹介させて頂いた作品ほど、食べ歩きでピックアップすべき作品は無いと思っています。
最終的に勇作は村のおかしい部分と戦って勝った訳ですが、それが本当に"戦った"と言えるのか？もしかしたら臆病な少年のまま逃げたのか？という疑問だったり、最終的に勇作を救ったのは真奈美の心臓であった事に気づき、勇作は涙を流しますが果たしてその事実は本当に喜ぶべきかそうでないか(テッペンで勝負に勝たなければ村から出れない事と、負けれ
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私にはもったいないお言葉です。
正直プリンさんの考えてるほど深く考えて作ってないですよ。そこまで深く考えていただけるなんて嬉しい限りです。
プリンさんのおかげでまた小説に真剣に向き合おうと思えました。
こちらこそ本当にありがとうございましたm(_ _)m
