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あらや
2020/12/19 19:55
八神さん、 わわっ、こちらまでご覧いただきありがとうございます。 無料のお絵かきアプリ、メディバンペイントをダウンロードしてスマホで描いてます。 私は壊滅的に絵が描けないので、写真トレスばかりですが、中々楽しめてます。 あらや
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八神 真哉 ☆ほぼ、週一活動☆
2020/12/20 1:02
あらやさん、 いえいえ、なかなかのものです。 やってみたいなと思ったのは本当です。 実は、年賀状用にPCにおまけでついている「3Dペイント」というものを使ってみたのですが、マウスで線を引かなければなりません。 これでは無理だということがわかりました( ^ω^) お絵かきソフトとタブレット…… 上手い絵味のある絵を見ると描きたくなるのですが、使うとしても年賀状ぐらいでしょうから……ね。
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あらや
2020/12/20 6:04
八神さん マウスで線を引く! CADみたいな感じでしょうか? タブレット欲しいなと思いましたが、棒人間も怪しい画力、その上アナログな私には使いこなせる筈もなく諦めました(笑) 八神さんなら、スイスイと使いこなされるのでは?と思っています。 八神さんからの年賀状、皆さん心待ちにされてるでしょうね。羨ましい限りです。
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八神 真哉 ☆ほぼ、週一活動☆
2020/12/21 1:14
ありがとうございます! 机の上に置いたタブレットを紙と見立ててタッチペン(?)のようなもので描いても若いころのようにはいかないですね。 それがマウスを机の上で動かしてモニター上に絵を描くなんて。 そうそう、長い話になりますので、お返事は結構ですが、 若いころであればなかったのにということがありました。 『半径』で使うかもしれませんが、 次回、投稿予定の児童ファンタジー。 ずいぶん昔に書いており手直しが必要。 しかも、スマホだのなんだのと時代環境が大きく変わっており、実際にそのあたりが修正可能かどうか。 無理なら「これは〇年ごろの設定です」とでも書いてはじめるか……駄目だろうな。 その時代で
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あらや
2020/12/21 4:58
八神さん 小道具一つにしても、ちょっとした表現にもその時代ならではの描写も自然と織り込まれているでしょうから、それを全て手直ししていくとなると、その労力はかなりのものになるのではとお察しいたします。 でも、読みたい!と思ってしまうのは、八神さんのファンである私の我儘だとお聞き流し下さいませ(*´꒳`*) コピー機の忘れ物、気をつけます。 ついうっかりが、何故か多発する場所ですね。会社のは、挟んだままだと、ピーピー言うのですが、街中のものも、もっと大きな音で即座にお知らせしてくれるといいのにと思います。 広島駅周辺も大分様変わりして、訪れるたび、驚いてます(笑) 毎年夏に行くのですが、今
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八神 真哉 ☆ほぼ、週一活動☆
2020/12/21 23:20
あらやさん ありがとうございます。 とりあえず、自作を読み直してみます。 児童文庫の選択は失敗したようです。 「売れた」印象があったので購入したものの、4冊のうち3冊の初版が25年前。 作者の年齢はわたしと変わらず。 パソコン通信ならぬワード通信。電話回線。 ――これは君たちのお父さんが子供だった頃……おじいさん? ――で、始めるという手もありますが。 稼ぎの悪いわたしは、文庫になるのを待って買うタイプですが、 お世辞ではなく、 『歴史時代短編』書店の店頭で見つけたら買いますよ。 好みです。葉室麟さんの短編集よりはるかに。 コロナ収まってほしいですね。 また、伺います。 八神
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