なんか泣けてきます。正直、もっとこうしとけばよかった、ここはこうすべきだったとか疑心暗鬼になったり、いろんな葛藤がありました。 でも生意気にキャラが引っ張っていってくれる、という感覚がありまして。 よく著名な作家さんがそういうことを語っている場面を見て、そんなわけねーだろ…とか思っていたんですが、そんなわけありました。 例えば、今の僕が思いつかない状況打破の仕方を、このキャラならこうすると思って書くと思いついたり…とかです。 これからも、そんな頼もしいキャラクターたちに引っ張られながら、僕自身も彼らの今後を見守っていきたいと思います。 コメント、本当にありがとうございます!のびのび頑張
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