beruさん♡ いつも温かい言葉をありがとうございます♡♡ 橘さんに共感してもらえるの、すごく嬉しいです。 私は物語を書くときに、 とにかくキャラクターの心情を極限まで見つめ続ける癖というか、 もう本当に、じーーーーーーっと見つめ続けて それが「言葉」になる瞬間を待っているんですけど、 ベルさんの言葉で、この作品を書いていた頃の 橘さんの気持ちが自分の中に蘇ってきて、 それはとても寂しい感情だったな、と思い出しました。 寄り添って頂き、有難うございます。 続編は、もう少し彼が成長した姿を見せられると思うので もうしばらくお待ちいただけたらとても嬉しいです♡
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ありがとうございます💓 二人の成長を楽しみにしています。 また、コメントさせてください💓
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