お読みいただきありがとうございます(o´-ω-)o)ペコッ また作品に過分なお褒めの言葉をいただき、 感謝に絶えません。 書き始めたのはかなり前ですね。 高校生の頃には二次創作をはじめとして 毎日書いていました。 普段日常で行っていることといえば、とにかく 書くことだけです。ざっくりですが、 一日8000〜10000文字前後は書きます。 後はひたすら読むだけです(´∀`*) 人様の小説を読むのも大好きです! この程度で参考になりますでしょうか? また何かございましたら、遠慮なくお尋ね くださいませ(・∀・)♪+.゚
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お返事ありがとうございます。 やはりたくさん書くことが大事なのですね! 僕も子供の頃から趣味で書いているのですが、頑張っても日に5000字程度しか書けないので、筆の早い人のやり方を聞きたくてコメントした次第です。 一日10000文字は凄いですね! プロと同じレベルだと思います!  スランプのとき、綾雅さんはどうやって対策していますか?
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たくさん書くより、たくさん読む方が勉強になる気がします。文字数だけ稼いでいくより、煮詰めた僅かな文章の方が価値が高いこともあります。その価値を決めるのは、作者本人ではないでしょうか。
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書けなくなった時期はないのですが、書きたくなくて2年ほど休止していた時期はあります。そういう時は書かない!という選択肢を自分に許してあげてください。 追い詰めると、自分が苦しくなります。私はそうでした/(^o^)\書かない時期を過ごすうちに、また書きたくなりました。ひたすら書くことで切り抜ける人もいるようですが、私は書けない時期にとにかく大量に読みました。インプットしないとアウトプット出来ない気がします(ノω`*) ああ、なんかプロみたいに偉そうに語ってる(つω・`照).。*゚+.*.。 お役に立ちますように
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追伸:文章を吐き出す作業って、楽しいから続くと思うんです。書かなきゃ「いけない」と思うようになったら、危険信号と私は考えています。 プロではない今だからこそ、自由に書けるのだと思います(ノω〃) ポッ
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たくさんのアドバイス、そしてそのための時間を割いてくださり恐縮です。ありがとうございます。 読む方が大切なのも同感です。 僕の場合、書きたい意思(例えば書きたい場面や台詞など)はあっても、そこに到達するまでの道筋や、細かく言えば1行1行の文章、キャラクターの言動などが浮かんで来ずに止まるときが多々あり、しばらく頭をひねくり回してどうにかなるときもあれば、長い時間を空けて案が浮かぶときもありますが、そういった足踏みしているだけの状態に陥るのは、一定の早いリズムで文章やアイデアをアウトプットするに足る、インプットの量が足りないからではないかと思うからです。
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そして、綾雅さんの仰るように、ときには自分を許すというのも必要ですよね。 脳内ストーリーの妄想を文章に起こして他の人に楽しんでもらいたいという強い願望があって書き続けているのですが、先述したスランプのような「通行止め」の繰り返しがいつしかストレスや焦りに変わり、「周りの人は皆、こんなにも書いて成果をあげているのだから、自分も書いて成果を出したい!」といった思いが「他人と比べて自分の無能さにへこむ」というマイナスの心理に代わり、更に職場でのストレスも相まってお酒を飲んでしまい、尚更執筆やインプットの時間が減って悪循環に陥っている状態なので、少しでも状況を好転させるために考え方を変えていこうと思い
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インプットに関してなのですが、僕は集中力があまり高くなく、300ページ台の小説を読むのに2~4日かかります。これは遅い方でしょうか? 綾雅さんはどのくらいで読みますでしょうか? 科学的には、人の読書スピードは生まれつき決まっていて個人差があるらしく、こればかりはどうしようもないので読むのが遅いなりに続けるしかないと思うのですが、プロ級の方々のレベルを知ることで、向上に向けて何らかの自分なりの工夫をしていきたいと考えての質問です。
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小学校に入る頃から、大量に本を読みましたね(´∀`*)自宅に祖母が買ってくれた、世界名作全集100冊があり、そこがスタートでした。ジャンル関係なく読み漁り、小学校卒業時には、図鑑以外ほとんど制覇しましたが……中学で解剖学に夢中になり寄り道。しばらくホラーっぽいミステリーに凝りました。 懐かしい思い出です
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まず、小説を好きになってください。好きだから書いておられると思いますが、読むことは書くこと以上に大切にしています。 私が読む速さは人より速いかな? と思っています。ざっくりですが300ページほどの文庫なら、3時間前後です。いま私が書いた中で一番長い1070話前後の「魔王様、溺愛しすぎです!」を1日半ほどで読みました。イメージしやすいでしょうか? 170万文字前後です。 ただ、早く読むとどうしても抜け落ちが出ます。詳細を抜かしてしまったり、いわゆる目が滑る状態で読み落としたり。勿体無いので最近はゆっくり読むようにしています。 プロレベルと褒めていただき恐縮ですが、実際のところ、プロではない以
読み直して、その人が考えていることをゆっくり追いかける。すると次のセリフだったり、動きがするっと出てくることが多いです。 これは私のやり方なので、参考までに。 長く書くと、登場人物が勝手に動き出すことが多く、私は彼らの異世界を覗かせてもらって、メモを取る……名探偵ホームズのワトソン役です。自分が世界を作るのではなく、この子ならこう話す。ここでトラブルが起きたら、どう対処するだろう? そのきっかけ部分だけを作って、あとは登場人物の動きに任せています(´∀`*)

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