いえいえ、そんなの誰でも書ける♪とかチャチャ入れて優越感に浸りたい人も多いのです。いや、単なるパニック物として書いてる人はたくさんいるみたいだけど全然違う!とかわざわざ言わなくとも読んでいただいている人には解りますね。自分の味方にだけ読まれていい気になってるとかとは違う次元で読みたい人だけ読めばいい、でも読まずに後悔しても知らないよ、ぐらい自分に圧をかけてはいます。やはりご理解いただけるのは書く熱量になります。
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