待宵さん!お久しぶりです。 ご丁寧にありがとうございます。もう、恐縮です。 待宵さんの作品は冬物語で読ませていただいたのが初めてでしたが、その時から空気感や表現がとても好きで。すっかりフォロー中の気でいて、できていなかったことに昨日気づき、変なタイミングですみません。 待宵さんの物語に触れる度、私もこんな風に書けるようになりたいと思っています。憧れです。ゆっくりにはなると思いますが、作品は全制覇させていただくつもりです。 ちなみに昨日読ませてただいた「嫌だよ、タカセくん」、胸が押しつぶされそうなくらいに感情を揺さぶられました。最初に受けた二人の印象がどんどん変わっていく様は圧巻でした。どの

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