竹坊
お便り、ありがとうございます。
同じ多発性硬化症でも（私は疑いの状態ですが）、症状は様々ですよね。特に視神経脊髄炎は劇症型と聞きます。
お互い、疲れや睡眠不足など、ストレスのかからない生活を心がけたいものです。
確認したら、以前から何度もページコメントしてくださっていたことに、今更気づきました。言い訳ですが、エブリスタに登録しているアドレスが以前からエラーになっているせいかわかりませんが、コメントの通知が表示されないことがあるもので。申し訳ありませんでした。
私のエッセイは、文字ばかりで殺風景ですが、読んでいただければ幸いです。
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竹坊さま
丁寧なご返信を頂きありがとうございます。
沢山のページコメントは、本日書いたものですので竹坊さんは何も悪くありません
＾＾
逆に気を遣わせてしまい、こちらこそ申し訳ございませんでした
m(_ _)m
疑いの期間も経験しましたが、確定診断されないとなんだかモヤモヤしますよね。
私は15年以上前に発症しましたが、最初に線維筋痛症と誤診されたため、長い間たらい回し状態が続いてなかなかハードでした。
色々な体調の変化や具合の良くない所が出てきて大変かと思いますが、お互いに体調管理に気をつけてまいりましょうね。
エブリスタで初めて見つけた同じ病気のクリエイター様です。
出
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私も、同じ病気の方にお逢いするのは初めてで、興奮しています（笑）。
多発性硬化症は、専門医でもなかなか難しい病気のようですね。一発で診断がつく人は少ないと思います。
長崎は行ったことはありませんが、重症筋無力症（私はこの病気がメイン）の抗体を調べるために、長崎大学病院に血液サンプルを送ったことがあるので、縁はあります。
また、長崎は、映画『解夏』や『釣り○カ日誌（浜崎は今日もダメだった）』などの舞台として、印象に残っています。
ちなみに、長大病院は、ドキュメンタリー大賞『笑って進むよ』で主人公の女性が治療を受けた病院でもあります。
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