mashiro
花言葉は相反する言葉が付いていることが少なくないですね。ひとつの花の言葉が付いた時代背景とかを調べるのも興味深いかもしれません。
とても奥深い事柄や案外商魂たくましい思惑までくっついていそうです(^ ^)
いつもコメントをありがとうございます。
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それはきっと面白いと思いますよ！
天気が悪くて外に出られない時などに、のんびりやってみたらどうでしょう。
無理なんかしなくていいから。
花言葉集など作って背景を書いたらいいかも？
楽しむことが大事です。
無理しないでね。
私が言っても説得力ないけど(^^;)
・1件
りふるさん 魅力的なご提案をありがとうございます。
仮に、の話ですが、もう一つの『花物語』ですね。
花言葉だけじゃなく、それぞれの花の原産地や
日本にやってきた時代とか、名前の由来とか……
神話に基づいて名付けられた花も少なくないし
花の色ごと、本数ごとに花言葉があったり
品種改良が繰り返されていて
ちょっと調べたくらいでは突きとめられないことも
たくさんで、幅広くて、手を出すのはやめておこうと
自制しているのですが(笑)
写真の作品説明にそこまで詳しいことは
必要ないと感じているのも確かで……
よく考えて範囲をしぼらないと途中で挫折しそうです。
じっくり考えてみたいと思います。
本気
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数じゃなくていいんですよ(#^^#)
好きな花を一つ作って、またやりたくなったら次を。
そんな感じでいいんじゃないかと思います。
ゆっくりゆっくり、手で卵を温めるように。
気が向いてやるのが一番！
発進というより、調べたことのメモ帳みたいにしていくといいかもしれないですよ(*^^)v
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ごめんなさい、発進 じゃなくて、発信です。
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